2012年9月8日土曜日

秀逸デザイン!②

昨日に続き、またまた見つけた、秀逸デザイン。

スカイツリーの御膝元にある、「すみだ水族館」の印刷物のデザインがとてもお洒落だよ、と姉が送ってくれました。



こちらはフロアマップ。
水面に逆さ富士のように映るスカイツリーと青空。そのなかを気持ちよさそうに遊泳するペンギンさん。コピーがまた、いい!。 ”ときどき 海の世界へ帰ろう。”



こちらは、ペンギン・オットセイプロフィール。
裏には4頭のオットセイと、特に個性的な12羽のペンギンさんたち(ユニークなペンギンさんだから、”ユニペン”ですって!かわいい~(^v^))について、書かれています。
お洒落なだけでなく、スタッフさんたちの愛情も伝わってくる、素敵なパンフレット。


そしてこちらは、おみやげ屋さんのふくろ。表の面には、イラストだけです。文字のインフォメーションは、全て裏面。イラストをこんな風に贅沢に使っていただけたら、いいなぁ。うらやましいです!

優れたデザインたちは、水族館を訪れたお客さんたちの楽しい思い出に、きっと小さな華をそえてくれることでしょう。
一面識もないけれど、お客さんとデザイナーさんたちが心でつながる、一期一会の瞬間です。


2012年9月7日金曜日

秀逸デザイン!

子供の頃から、お菓子の箱や包み紙、生活雑貨のパッケージやら広告入りの紙袋なんかが、とても好きでした。

最近みつけた秀逸デザインは、これ。



実にかっこいいです!
たぶん日本人なら誰もが知っているこの商品のイメージを、最小限の色・形・文字で的確に表現しています。ミニマリズム、ここに極まれり!

...ややもすれば気付かれることもなく、いずれ捨てられてしまう運命のものたちの、こういう刹那的な美しさに、なんだかとても魅かれて、感動してしまうんですよね。

おおげさかな?へんなひとかな、わたし(笑)?


2012年9月6日木曜日

読書crazy⑪ わたしの思う”超一流”。


「カフェを100年、続けるために」 「カフェバッハ」店主・田口護 著 旭日屋出版


写真では判読しづらいのですが、表紙にはこんな一文が添えられています。

「与え、与えられる人と人との関わり。
そして地域、社会との関わり。
豊かな関わりを、カフェで学んでください。
カフェは良い生き方をつくる場所となって
そこに在り続けます。」

「カフェバッハ」には憧れの画家さん・T氏に、何度か連れて行っていただいたのです。

超有名店ゆえ、いまさら新参者の私が珈琲の味や、サービスの素晴らしさについて書くことはあまりにおこがましいので、省かせていただきますね。

なぜ日本の3大珈琲店のひとつに数えられているほどの名店が、創業以来、必ずしも好立地とは言い難い場所にひっそりと佇み続けているのか。なぜこんなに素晴らしい味とサービスを、こんなに庶民的な価格で提供できるのか。なぜ、スタッフさんもお客様たちもこんなに素敵なよいお顔をしていらっしゃるのか。...

この本を読んで、すっかり納得がいきました。心が...ぶるぶると震えました!

庶民派にして、超一流。

これこそ、本物の仕事だ、と。

...生意気ですが、私も人生で出逢う全ての人と、与え、与えられる豊かな関わりを大切に大切に生きて、学びあい、いつの日か...こんな本物の仕事ができる人間になりたいな、と切実に思います。

2012年9月5日水曜日

m(__)m 感謝月間♪ m(__)m

今日は9月5日。

おかげさまで、みなさんのご訪問・あたたかいコメントに支えられ、たくさんのパワーをいただいて、10月5日にはHP「まい小部屋」ならびに「ひとくちブログ」、開設1周年を迎えます。

じつはHP開設にあたり、いちばん危惧していたのは、なにをかくそうこのブログコーナーでした(笑)。
ズボラな性格とへたくそな文章...読むことは大好きだけれど書くということを殆どしたことのない私にとって、日々文章を綴ってゆくということが大変困難なことではないかと予想していたのです。コーナー名を「ひとくちブログ」にしたのも、ぽつん、と呟くような短いひとことであれば、なんとか続けられるかな...といういま思えばけっこうネガティブな発想からでした...(反省。)

ところが。
今や書く、ということが私の核のひとつになりつつあります。
描くことしか知らなかった私に、書くことの楽しさを教えてくれたのは、ズバリ、ご訪問者のみなさんお一人お一人なのです!

描くことと書くこと。
このふたつでみなさんとつながれていること、そしてその絆を通して日々勉強・成長させていただいていることが、本当に本当に幸せなことと感じています。...宝物です!

そこで。
今日から10月5日までの1か月、ささやかな感謝の気持ちを込めて、「ひとくちブログ」、毎日更新いたします!

ほんのちょこっとでも、くすっと楽しんでいただけたり、なにかのヒントになれたりしたら、大変嬉しく思います(^^ゞ

へタレモードな日は、文字通り”ひとくち”になっちゃうかもしれませんけど(笑)。

なにはともあれ1か月、どうぞよろしくお願いいたします♪



2012年9月2日日曜日

日曜小美術館⑩ さざなみ

ひとつきほど前に、吉祥寺の「和皮膚科クリニック」の待合室に飾る絵を、納品しました。

私にしては比較的大きなサイズ(50×110㎝)で、9羽のペンギンさんと海の仲間たちで構成した、ポップな作品です。

クリニックの先生とご相談の上、順番待ちの患者さんたちが少しでも楽しい気持ちになれるよう、単純にかわいく明るい雰囲気の、ペンギンさんに決定したのです。

このテーマに決まった時私の頭に浮かんだのは、葛西臨海水族園から逃げ出して数カ月の間冒険をしたあげく、最後には近くの河原で佇んでいたところを無事に保護された、勇敢ないたずらっ子ペンギン、「さざなみ」くんでした。

だから、この作品のタイトルは、まんま「さざなみ」。

残念ながら大きな作品ゆえスキャナで保存することができなかったので、今回はこの作品のために描いたラフの一部を紹介しますね。


この子が、さざなみくんのイメージに一番近い、黒ペンさん。



この子は、私のお気に入りで、さかさま泳ぎの得意な、青ペンさん。

秋にはまた違うバージョンの絵の制作依頼をお受けしているので、この子たちの出番もあと少しだと思いますが、きちんと任務をはたし、患者さんたちの気持ちを少しでも和ませてくれたのなら、とてもとても嬉しく思います!


和(なごむ)皮膚科クリニックは、素晴らしいクリニックです。皮膚疾患等でお悩みの方がいらっしゃったら、ぜひアクセスしてみてください。http://www.nagomu-clinic.com/