2014年1月23日木曜日

オリオンのいざない

1月の空気は澄みきっていて、

星が、ほんとうに綺麗。

今夜もオリオンがひときわ美しい星空を眺めながら、
そういえばいつか、こんな気持ちになったことがあったなぁ...と。

そうだ、あれは、20代の半ばに1カ月ほど滞在していた
長野県のひっそりとした温泉宿。

清々しく、延々と自由で、心地よく寂しいあの場所で仰いでいた星空と稜線の、
なんと美しかったこと...。

季節は違ったから、見えていた星はオリオンではなかったけれど。

10年以上も変わらず交わして下さっている宿のおばあちゃまとの年賀状に誘われて、
今年こそは行ってみようかな...

などと

珍しく旅心がめばえております。

2014年1月19日日曜日

日曜小美術館・81 胃痛のワケ

先日、鼻から挿入する胃カメラを初体験しました。

昔の口から入れるタイプと違って、全然痛くも苦しくもないよ~!
という周囲の声を信じて
いざ、出陣!

確かに痛くはないけれど、ジェルタイプの鼻麻酔のニュルニュル感とか、
胃の中を蛇がグニョグニョ這いまわっているようなブッキーな感覚は、
なんだかなぁ...ですね(笑)。面白い経験だったけど☆
 
検査後30分も経つとお腹が空いてくるのだから、人間とは逞しいものです(笑)。
早速近くのカフェに飛び込み、遅めの朝食。...美味しい!
 
しかし...気のせいか、なんだか時折視線を感じるぞ?
隣のおばちゃんも、向かいのおじちゃんも、目線が合うとすっとそらす。
ありゃ?あっちの子供は笑ってる??
 
食事を終えて、お化粧室で鏡の前に立った瞬間、視線のワケが解かりました。
 
麻酔でバカになっている無感覚の鼻から、ジェルと鼻血がブレンドされた
この世のものとも思えない鮮やかなショッキングピンクの液体が...!!
 
 
ああぁ...
検査はクリアしたけれど、
恥ずかしさのあまり、あらたな胃痛が...(笑)。
 
 

2014年1月16日木曜日

ひょんなところで☆

人体クン (わたしが勝手に名付けました、ホントの名前は違うと思います(笑)) が、
以前から欲しかったのです。
 
人体クンというのは、人物画を描く際に大変役に立つ、
卓上サイズの木製ポーズモデル。

このヒト↓。
 
 
画材屋さんでは、けっこうなお値段がするのです。
いつも欲しいな...と思いつつ、
でもこれだけ出すなら筆をもう何本か買えるな...
なんてけちなことを考え(笑)、結局いつも買わず終いでした。
 
ところが昨日、ひょんなところで彼に出くわした!
 
それは...”IKEA”。
 
ナゼナゼ人体クンが家具屋さんに?!しかも...
 
599円ナリ(笑)!シェ~!
 
新年早々、プチラッキー♪
 

2014年1月12日日曜日

日曜小美術館80・ふたり

ある朝ドーナツショップで、こんなふたりに出遭いました。
 
 
ずいぶん高齢のおじいちゃまと、30歳前後とおぼしき孫娘さんのようです。
 
いわゆる、”介護される祖父と、介護する孝行者の孫”という構図なのでしょう。
...が、
このふたりにはそんな空気が、全く感じられない。
 
手をとりあって支え合うようにゆっくりとお店に入ってきたときからなんとも良い雰囲気で、
たとえば...
 
付き合い始めの初々しいカップルのようでもあり、
学生の親友同士のようでもあり、
長年連れ添った夫婦のようでもあり、
幼馴染のようにも見え...。
 
なんというか、ばっちり”自然”なんですね。
ただの、”人と人”、というか。
 
ビミョーにかみ合っていないおトボケさんな会話(笑)も、
まんま受け止めてお互い楽しんでいるのが、とても可愛らしくて。
 
このふたりの間には、間違いなく”友情”が流れている。
 
友情って、何かな。わたしの答えは...「友情=敬愛」。
 
 
 
ふたり。
 
いろんな”ふたり”がいるね。
 
親子、友達、恋人、夫婦、同僚...
 
わたし、どんな人と”ふたり”になるときも、
根底に「友情=敬愛」を築いてゆきたいな...なんて。
 
この日出遭ったなんともあったかい雰囲気の素敵な”ふたり”に、
そう教えてもらった気がしました。
 
Nice Day♡
 
 
 
 
 

2014年1月11日土曜日

非凡

仕事中のBGMから、すっと沁み込んできたフレーズ。

生きてゆくこと 平凡じゃない

そうだね。
誰の人生も例外なく非凡。

だったらそのドラマティックを、怖がるんじゃなくて、楽しまなきゃね!