お財布、ケータイ、本1冊。
何は無くともこれだけは!のお出かけの友・ベスト3。
電車の中は格好の読書時間、とばかり、用事が済んで帰路に着くなり本を開くのがお約束。
でも昨日は、本を持たずに出掛けてみました。
行き帰りの電車タイム、もったいないかなぁ…?と思いつつ。
そんなコトはなかったです。
むしろ今までを、チョットもったいなかったかなぁ、と思うくらい。
本に目を落とし、没頭していては、味わえないコトが色々あったんだと気付きました。
車窓の風景、秋晴れの空の青さ、いちにちが始まるというわくわく感。
そして帰りは、楽しかったいちにちの余韻をかみしめる、という楽しみ。
なにも、すき間時間をぎゅうぎゅうにするこたないんだよねぇ、と自嘲(笑)。
本はいつでも読めるけど、「その時」を味わうことは、その時しか、できないんだから。
大切な「その時」の濃度が薄まらないように。
堪能し尽くせるように。
時には本を持たずにお出かけ、も
素敵なものだと思ったのでした。