2011年12月31日土曜日

感じることは。

5日間、お休みしました。

正直なところ、まだ少々抜け殻状態なのです(笑)。
でも、今年最後の日なので、まとまらないなりにも、ひとくち。

この一年は、個展を除けばこれといって大きな事件や出来事はなく、表面上はおだやかに過ぎて行ったのですが...自分の中では本当にいろいろな変化があったように思います。

まるで、ジェットコースターのように日々心は乱高下、って感じでしょうか。
震災をきっかけに考えたこと、変わったこと、気がついたこともたくさんありました。

笑ったり泣いたり、結構タイヘンな一年でしたが、でも、それはとても素敵なこと、と心からそう思うのです。

”感じることは、生きること。”

まさに、そうですよね。

自分の身の回りで起こるどんなことも、ひとつひとつ、堪能すること。味わいつくすこと。

それこそが、生きること。至福。

そうなんだと思う、今日この頃なのです。

...幸せな一年でした。来年も、たくさんたくさん”感じる”ことができる、素晴らしい一年でありますように!

2011年12月25日日曜日

すこしおやすみ。

宣言どおり、個展1週間前より今日まで、3週間+1日、毎日ブログ更新、達成いたしました!

ズボラな私にしては頑張りました、ちょいホメです(笑)。

最初はちょっと大変かな、と思っていましたが、日々感じたことをメモってゆくような感覚で、楽しいものですね。

...でも、このあたりで、すこしおやすみ。
個展後の余韻に 浸りつつ、いろいろなことをゆっくり考える時間を持ちたいと思うので...。


2011年12月24日土曜日

原点・ ”Merry X'MOS !"

19歳の年末、毎晩遅くまでアルバイトをしていました。
クリスマスイブを挟んだ3日間、唯一深夜まで開いていたモス・バーガーで夕食とも夜食ともつかない食事をしたのです。
クリスマスだというのに、疲れ果ててさびしくファーストフード店。しかも、連続3日間。

でも。ここで運命の出会いがあったのです。

それは、クリスマスキャンペーン期間限定の可愛らしいイラスト入りの紙コップ、紙ナプキン、ハンバーガーの包装紙...。キャッチフレーズは、”Merry X'MOS!”

寒かった心に、ぽっ、と小さな火が灯りました。

ほんの小さな、イラストたち。
一瞬で、捨てられてしまう運命の。

だけどその、ちいさな彼らが、こんなに人の心をなぐさめてくれるんだ。
なんてすごい力をもっているんだろう!

素直に、感動しました。

それが、私がイラストレーターをはっきりと目指すきっかけとなった最初の一歩、原点です。

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本日をもちまして、たかはしまいこイラスト展 「お茶は大切。」は無事、終了いたしました。

庵さん、支えて下さた皆さん、ご来店くださったお客様、そして近くから・遠くから私を見守って、力を与えてくださっているすべての方々、皆様おひとりおひとりのおかげです。

本当に本当に、ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです!!

素敵な偶然 (必然?) で、今日は”原点”のクリスマスイブ。

今日このときを、また新しいスタートのゼロ地点として、気持ちを引き締めて精一杯頑張って行きます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

みなさんも、どうぞ素敵な聖夜を!

Merry X'mas!!

2011年12月23日金曜日

奇跡の祝日

今日は金曜日、会社の日です。

ところが出勤するなり上司が、
「たかはしさん、今日は年末で殆どあなたの仕事はないから、お休みにしてもいいよ。」
というのです。

そんなわけで今日も個展会場に行くことができました。
まさに、奇跡!!

おかげさまで、本日も大切なお客様たちにお会いすることが出来ました。
本当にありがたいことです。

...あっというまに、感動の連続だった2週間も、ついに明日がラストデー。
もうすでにさみしさがこみ上げつつありますが(T_T)、明日一日、精一杯務めさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします!
素敵なクリスマスイブになりますように…☆

2011年12月22日木曜日

森田監督。

映画監督の森田芳光氏、61歳の若さでお亡くなりになりましたね。

森田監督の作品は「家族ゲーム」しか観ていないのですが、本当に大好きな1本。

映画はただ好きなだけで、詳しいことは全然わからないのですが、この作品、監督の才能もさることながら、俳優さんたちの演技もそれぞれに本当に素晴らしい、うまくいえないけれど制作者たちの”熱気”の・ようなものが伝わってくる、何度見ても刺激をもらえる作品なのです。

たくさんの才能と情熱のぶつかり合いが生んだ奇跡の1本、ということなのでしょうか?

”熱気”のような何かが、観る人にびんびんと伝わる。

そんな作品、わたしもいつか描いてみたい!

いつかまた「家族ゲーム」のような奇跡の作品をきっと撮ってくれるんじゃないかと期待していただけに、森田監督の急逝、本当に残念に思います。

映画はたくさんのインスピレーションを与えてくれる、私の大切なイメージソースでもあり、活力源でもあります。

ここ半年ほど全く観ていなかった分、来年はたくさん鑑賞したいな!