2012年9月30日日曜日

日曜小美術館⑭ 「嵐を呼ぶうさぎ」 

今夜は十五夜なのですね。

でもでも、残念ながら台風17号の影響下にある今宵。
関東はこれから徐々に雨風が強まってくるようです。

嵐の十五夜。それもまた、風流ではありませんか。


「嵐を呼ぶうさぎ」

ところで、満月の夜に何かをひとつ捨てると幸せになれる、っていう迷信を知っていますか?

私は、長年の悪い習慣とさよならしようと決めました。

特に今夜は嵐の十五夜スペシャルだから、きっと悪癖のひとつくらい、思いっきり遠吹っ飛ばし、きれいさっぱり洗い流してもらえるでしょう(笑)。

うさぎさん、ご協力よろしくね!

2012年9月29日土曜日

まくらカバー

おなじみ「かえる洋裁店」で、先日オーダーしたまくらカバーが本日、はるばる金沢より我が家へやって来てくれました!

いま使用している健康まくら、うっとりの寝心地でとてもお気に入りなのですが、たったひとつ困った点が。それは...色が...蛍光緑(笑)。ちょっと安眠には適さない色だよな...と常々気になっていたので、よりよい睡眠環境を手に入れようと、今回のオーダー。



素敵でしょう。
落ち着いたラベンダー色。ずっしりと重みのある良質のリネン地。同じ生地で2枚注文したのですが、周囲のパイピングがグレーとブルーの色違い。こういう細部の粋なはからいに弱いわたしの好みを、ちゃんと解ってくれている繊細な思いやりには大感激!!



こちらは本番の制作に入る前にサイズ確認のために送ってくれたサンプル版。
サンプルにしてすでに完璧な仕上がり。どこをとっても美しい、誠実な仕事ぶりに彼女の人柄がすべて表現されていました。

ずっと以前、イラストをお買い上げいただいた折、お友達価格を申し出たわたしに、”芸術には正当な対価を支払う”というのが彼女と旦那様のポリシーだ、と言ってくれました。
つたない私の作品を”芸術”などといってくれたことにはどぎまぎして困惑してしまいましたが(笑)、すてきなポリシーだな、といたく感動して、ずっとこころに残っていました。

だからわたしも、かえる洋裁店では正価でお買物するのです。
お友達ということとは関係なく、いち客として、200%満足に値する作品を制作していただけたからです。

これから時間をかけて馴染んでいってくれるであろうまくらカバーさんたち、宝物です!
どんな風合いにそだっていってくれるんだろう?

まゆちゃん、ほんとうにありがとう。制作、お疲れさまでした。

こころまで満たしてくれる「かえる洋裁店製品、自信を持ってお勧めいたします。
ぜひぜひ、ご来店くださいませm(__)m。  http://www.kaeru-yousaiten.jp/


2012年9月28日金曜日

☽美月☽

ついさきほど、わんこちゃんと散歩中、ふと空を見上げたら...珍しい光景に遭遇しました。

お月様の周りをオレンジ色っぽい光の輪がぼぉっと囲み、黒雲がざあざあ流れているというのに、その光の輪の周りだけが雲をよけて、お月様が隠れないのです。

光の輪が消えてしまうまでの15分ほど、ずっと空をながめてました。わんこちゃん、怒ってました(笑)。

残念ながら私の乏しい表現力では神秘的な感じが伝わらないのですが...それはそれは不思議で、美しかったのです。

台風が近づいているゆえの、なにか特別な気象現象だったのでしょうか?

縁起をかつぐほうではないけれど(笑)、こんな美しいお月様に出遭えたからなにかいいコト起こるかも...!なんて期待しながら、今夜は幸せな眠りにつけそうです☽。

2012年9月27日木曜日

百年に一度の危機がなんだというのだろう。

どんな波もいつかは必ず過ぎ去っていく。

普通の人間は波の面に顔をだし、ただ息をしてしのげばいいのだ。

きっとこの波も越えられる。

石田衣良 「出発」 より (角川文庫 「再生」に収録)

サーファーのように上手に乗りこなせなくたって、全然いい。
闘う力がないときは、闘わなくったっていい。
勝たなくっても全然いい。
ただ、しのげば。
しのげば、負けない。

負けなければ、投げなければ、必ず次がある!

そう思います。

2012年9月26日水曜日

おしごとだいすき

ここひと月程、お仕事が大変少なかったのです^_^;。

7・8月はわりと忙しかったので、9月はのんびり気分で映画を見たり、大好きな本をたくさん読んだり、情報収集やふだんなかなかできない勉強などをして、幸せいっぱいに過ごしていた...はずでした。

楽しかったです。

が。

なんだか...違う。

貧乏性なのか、暇が...つらい(笑)。

お仕事の神様がそんな私の気持ちを察してくれたかのように、10月を前にして、ぽんぽんぽん!と立て続けに依頼が入りました。

スイッチON!!

ぴーんと張りつめたこの感じが、やっぱりいちばん好きだ。

つらくなって泣くこともしょっちゅうだけれど(笑)...それでも。

お仕事への情熱が私を生かしてくれているんだな、とつくづく感じる今日この頃なのです。