2015年10月6日火曜日

おどり場

必死にもがいているのに、進まない。先が見えない。なかなか結果が出ない。
誰にだって、そんな風に感じて焦ってしまうときが、必ずある。

そういう時は、階段の途中、「おどり場」に居るんだそうです。

階段は、いっぽいっぽ踏みしめながら段を上ってゆくから、
上昇していることを実感できるけれど、
おどり場は平らだから、上昇感がない。
立ち止まっているように感じて、全然進んでないんじゃないかと不安になるけれど
実際は、ちゃんと進んでいるんです。
確実に、前へ、前へ、しっかりと。

おどり場に居る時間があまりにも長く感じてめげそうな時も、こう信じていてね。

おどり場が広いってことは、このお家が、すごく大きいってこと。
豪邸かもしれない!お城かもしれない(笑)!

おどり場を過ぎて残りの階段をすたすたっと上り詰めた時には、
でっかい夢がかなうってこと!高い理想に、手が届くってこと!

2015年9月16日水曜日

さよなら、不思議ちゃん。

先日、父が「家族旅行にいくの♪」と楽しげに話していた孫娘(私にとっては姪っ子ちゃん)に、
「じいじにもお土産、買ってきてね。」といったら、
「当たり前でしょ。いつも、お世話になっているんだから!」…と、切り返されたそうです(笑)。

姪っ子ちゃん、6歳。小学生になりました。
ついこのあいだまで、こんなことばかり言ってたというのにね。
http://takahashimaiko.blogspot.jp/2013/04/blog-post.html

すくすくと成長していく彼女がほほえましいのと同時に
もう、あんなふうな幼児特有のフシギ発言は聞けなくなっちゃったか…
と、ちょっぴりさみしい、おばごころ(笑)。

さよなら、不思議ちゃん。
ゆっくりと、素敵な少女に、そして素敵な大人におなりあそばせ。

まいちゃん、楽しみに待ってるよ!

2015年9月15日火曜日

White

まっしろな、画用紙。
まっしろな、原稿用紙。


描(書)き始める前が、いつも一番こわい。
― 白は、無の色。

ナニモナイところから、何かを産み出さなくてはいけないのだから、それは相当の恐怖。
毎回、毎回、慣れることのない。

でも、「月刊浅草」のインタビュー記事の連載を1年続けて、気付いたことがある。

”答えは、すでに相手が教えてくれている”。

わたしの仕事は、唯、ヴォイスレコーダーから丁寧に丁寧に相手のことばを拾い、
心のなかで「あなたの、一番伝えたいことは、なんですか?」と問いかけながら、
カタチにしてゆくことだけなのだ。

それに気付いたとき、
画用紙の白もまた、恐怖の色ではなくなった。

あぁ、全く同じじゃないの。

答えは、クライアントさんの中にある。わたしは唯、
その答えを、わくわく・楽しくなるようなカタチにするお手伝いをするだけなのだ。

私自身、わくわく・楽しく・ときめきながら。


ナンダ、ナニモ、コワクナイ!
― 白は、幸せの色。

2015年9月8日火曜日

狡(ズル)せずに。

狡(ズル)すると、それなりにらくちん?

そうかな

でもさ

それじゃ

それなりのジンセイ


どんな生き方選んだとしても 生きてくことは万人にとってタイヘンで
狡したところで タイヘンから逃れられることはないんだ(笑)


だったらさ

狡しないほうが得に決まってる

だってさ

狡しなかったら すっごく生きてるなぁって感じがする

狡したら  全然生きてる感じ しないもんね

2015年8月29日土曜日

○ 誰かが私を愛しているとき、私の名前の呼び方が、まるで違うの。呼ばれたとき、とても安心して心が温かくなるわ。

○ 愛ってね、レストランでご飯を食べていて、僕のフライドポテトをほとんどお友達にあげてしまったけれど、僕は別に何もお返しをもらおうなんて思わないときだよ。

○パパがママにコーヒーをいれてあげるとき、ママに渡す前においしく入ったかどうか確かめるためにひと口飲むの。これって愛でしょ?

○ピアノの発表会で舞台に出たの。とても怖かった。だって客席からみんなが私を見ているのだもの。そうしたら、パパがニコニコしながら手を振ってくれているのが見えたの。手を振っているのはパパだけでした。それを見たら、もう怖くなくなったの。

○クリスマスのとき、部屋の中にあるもの。プレゼントの包みを空けようとして、ちょっと手を止めて耳を澄ましたら、そこにあるよ。


これらは、4歳から8歳までの子どもたちに「愛」って何?と質問したときの、答えだそうです。

...素敵でしょう?


愛ってなに?

答えはたぶん、ひとの数だけ。そして絶対これ!という模範解答は、きっとない。

わたし?
わたしの考える愛って?

難題すぎる(笑)!答えは出ない!!

けど...そうそう、

愛についてひとつ、森山直太朗さんの「声」という歌のなかに、
とても気に入っているフレーズがあります。
強いて言うなら、目下のところわたしにとって愛は、こんなイメージ。


愛とは 何も語らず 静かにそっと 肩にかかる雨


あなたにとって、愛って、どんなものですか?