2011年10月17日月曜日
読書crazy② 「星々の悲しみ」
懐かしい本が出てきました。
宮本輝さんの作品は20代になったばかりの頃随分読みましたが、一番気に入っていたのが、この短編集。
題名もよいでしょう。
なかでもやはり、この表題作に心を動かされました。
“青が散る”時代をとっぷり過ぎてしまった(笑)今の私が久しぶりに読んだら、どう感じるでしょうか?
どきどきするような、ちょっぴりこわいような ^_^; 。
...楽しみです。
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